株式会社フォトニックラティス ワイドレンジ 複屈折評価システム【※測定事例付きカタログ進呈】
- 最終更新日:2020-11-04 17:39:46.0
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樹脂成形品の内部歪みや光学フィルム位相差分布評価に。クリックするだけ簡単操作
ワイドレンジ 複屈折評価システムは透明体の位相差、複屈折、内部歪みの2次元データを簡単、高速に測定・解析します。(測定例: 透明な樹脂製品、レンズ、フィルム、強化ガラスなど)
【特長】
■サンプルをガラスステージに置いて測定ボタンをマウスでクリックするだけ
■計測結果は直感的にわかりやすい、面分布データ(2次元データ)で表示
■3つの波長で測定したデータを全画素で比較演算することで、数1000nmと大きな位相差の面分布測定も可能
※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報ワイドレンジ 複屈折評価システム【※測定事例付きカタログ進呈】
WPA-200シリーズは3波長で測定することにより複屈折・位相差の測定レンジを拡大したタイプです。標準タイプWPA-200に加えて、観察範囲をA4判サイズに広げたWPA-200-Lと、A3判サイズにしたWPA-200-XLがございます。
※仕様詳細についてはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせ下さい。 https://www.photonic-lattice.com/contact-us/ |
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