多品種少量生産・グローバル化時代に、プレス機械を製造・ご使用
されているお客様へ向けた応用事例をご紹介します。
アナログ式カウンターとハイブリッドアブソリュートエンコーダを
同期させることで、シーケンサー等の制御装置にプログラミングする
だけで、金型自動設定が可能に。交換作業の時間短縮に活躍します。
【特長】
■頻繁な金型交換を制御装置で一括制御
■成熟した技術者不在でも交換・取付作業が可能
■設計の自由度が大幅にアップ
■旧式機械を自動化ソリューション
■サイバー攻撃からプレス機・金型を守る
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基本情報【応用事例】プレス機械を製造・ご使用されているお客様へ
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カタログ【応用事例】プレス機械を製造・ご使用されているお客様へ
取扱企業【応用事例】プレス機械を製造・ご使用されているお客様へ
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鍛圧機械専用カウンター製造企業として歩んで 来ましたWAKOだからこそ、出来る事があります。 今まで培ってきました経験・ノウハウが業界各社様に 認めて頂き、経験・品質・性能を有する製品であると 信頼を受けております。 私たちの今日まで作り続けてきました製品は、 鍛圧機械の衝撃振動:Gとの戦いと言っても過言では ありません。 高速プレス機械では、300~4000SPMという超高速周期振動 が発生します。この振動を制する為には、機械構造の 各機構の部品一つ一つ細部にわたり人の手により 組み立し各調整を行う必要があります。 そして、私たち和光精機はこの半世紀にわたり培った 技術・ノウハウを集結し、ここに、 機械式機構とデジタル信号出力機構を融合した H・A・E-GS <Hybrid Absolute Encoder GS> を開発しました。 Global Standardであり続ける為に WAKOは進化を続けます。
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