有限会社プランネットエンジニアリング 端面の内側角のR形状への変更による金属加工のコストダウン事例
- 最終更新日:2019-04-03 11:47:34.0
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内側角部をR10以下の形状に変更!通し穴と同じ工程でRを加工し1工程削減!
ザグリを含む通し穴と端面に内側角部があるプレート形状の機械部品です。
この機械部品の設計上のポイントは、端面に内側角部があることです。
内側の角部はエンドミルでの切削では加工が難しいため、別途加工工程が必要に
なるため工数が増大してコストアップの要因となります。
機構上問題が無ければ、内側角部をR10以下の形状に変更することで加工工数を
削減することができます。具体的には、通し穴と同じ工程でRを加工することで
1工程を削減できるためです。
これにより機械部品のコストダウンが可能となります。
【事例】
■内容:端面の内側角のR形状への変更による金属加工のコストダウン
■課題:別途加工工程が必要になるため工数が増大してコストアップの要因になる
■提案:内側角部をR10以下の形状に変更する
■用途:コストダウン、切削加工、マシング加工、旋盤、精密加工
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基本情報端面の内側角のR形状への変更による金属加工のコストダウン事例
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用途/実績例 | 【用途】 ■コストダウン、切削加工、マシング加工、旋盤、精密加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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