『圧延(リロール)加工』をしたチタン板ですが、
弊社の圧延したチタン板の表面肌は大変良好です。
そのため、後工程(研磨)が省けた、仕上げ磨きのみで
工程短縮につながったとの声を頂いています。
左の写真は、5.0mmから3.8mmまで1.2mm圧延した板の
表面肌です。
板幅・板厚を自由寸法にてシャーリング機で切断し
ご指定の厚みにリロール(圧延)加工して
納品させていただきます。
●対応鋼種:チタン2種(TP340)、銅合金
●サイズ:1219 x 2438 mm
●板厚み:1.5/1.8/2.0/2.2/2.5/3.0/4.0/5.0/6.0 mm
●圧延加工範囲:板厚0.8~6.0mm / 材料幅最大250mm
素材は全て日本製で、ミルシートの添付も可能です。
1枚からの圧延対応も可能です。
リロール(圧延)加工・シャーリング加工は当社にお任せください。
【特長】
■圧延後の表面肌が綺麗で後工程が楽
■小ロット(1枚からでも)対応可能
■自由寸法にてシャーリング機で切断
※お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報圧延したチタン板の表面肌に自信あり/後工程(研磨)が楽に。
『圧延(リロール)加工』をしたチタン板ですが、
弊社の圧延したチタン板の表面肌は大変良好です。
そのため、後工程(研磨)が省けた、仕上げ磨きのみで
工程短縮につながったとの声を頂いています。
TP340(純チタン2種)
●サイズ:1219 x 2438 mm
●板厚み:1.5/1.8/2.0/2.2/2.5/3.0/4.0/5.0/6.0 mm
●圧延加工範囲:板厚0.8~6.0mm / 材料幅最大250mm
素材は全て日本製で、ミルシートの添付も可能です。
1枚からの圧延対応も可能です。
※詳しくは弊社まで、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | 用途実績 例:福井県鯖江産の高品質眼鏡用 *詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ圧延したチタン板の表面肌に自信あり/後工程(研磨)が楽に。
取扱企業圧延したチタン板の表面肌に自信あり/後工程(研磨)が楽に。
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■丸線・直線材の伸線加工 特殊な金型に素材を通しながら均一の寸法に引き伸ばす 伸線加工を表面をなめらかに保ちながらわずかな誤差も なく加工していく精度は、国内外から高い評価をいただいています。 φ0.8~6.5ミリまでの伸線ができ、線径公差±0.005内での調整も 可能です。 眼鏡部品製造で培った技術をさらに高めながら、工業用製品や 医療の分野にも販路を拡大しています。 【素材例】純チタン、βチタン(22V4Al、15V3Cr3Sn3Al)、 ハーフチタン(3Al2.5V) ■溝線とベンディング 異形線の一種である眼鏡用の溝線製造は、アルケーが得意とするところ。 ボビンでの納品のほか、眼鏡レンズのデザインに合わせて溝線を 曲げるベンディング加工を施しての納品も可能です。 ■異形線の加工 通常、円形である金属線の断面を、さまざまな形状に加工します。 複雑な形状を均一に仕上げるためには、高い技術を必要とします。 アルケーでは、独自のノウハウと経験豊かな職人達により、 幅広いご要望にお応えします。
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