フィーダーの自動制御により投入量・投入速度を適切に管理します!
当社の鋳造プロセスのひとつである「ワイヤー球状化処理」での
材質成分安定化についてご紹介します。
溶湯を電気炉から取鍋に受けた際に、制御コンピューターに重量・温度を
打ち込むことで、目標の温度・重量を考慮しながら、ワイヤー状の材料を
後から投入することができます。
その際ワイヤーは、専用のフィーダーから機械的に制御されながら
投入されるため、生産ごとのばらつきや人手によるばらつきが排除でき、
安定した品質をつくりあげることができます。
【ワイヤー球状化処理】
■フィーダーの自動制御により、投入量、投入速度を適切に管理
■人為的なばらつきの影響が受けにくくなる
■局所集塵により、作業環境の改善につながる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ワイヤー球状化処理での材質成分安定化
【当社の営業品目】
■ダクタイル鋳鉄・高級合金鋳鉄・普通鋳鉄の
製造・機械加工・および販売
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログワイヤー球状化処理での材質成分安定化
取扱企業ワイヤー球状化処理での材質成分安定化
ワイヤー球状化処理での材質成分安定化へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。