イノディスク・ジャパン株式会社 エンドツーエンドのデータパス保護
- 最終更新日:2023-05-16 11:19:48.0
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SSDの予期せぬエラーを修正、過酷な環境においてすらスムーズな動作を維持
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Innodiskでは「エンドツーエンドのデータパス保護」を行っております。
データがホストからSSDへ送信された瞬間から離れるまでの様々な段階にてデータの整合性を確保する手法です。ETEPはエラー修正コード(ECC)を用いて、様々なデータ転送ポイントにてデータを安全に保護します。
基本情報エンドツーエンドのデータパス保護
【特長】
◇データの整合性を確保する手法
◇エラー修正コードを用いて、様々なデータ転送ポイントにてデータを安全に保護
◇フラッシュとコントローラーのバッファ間にLDPCが実装されている
◇予期せぬエラーを修正して、過酷な環境においてすらスムーズな動作を維持する
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