1本分のモルタル量を自動計算!データ記録装置 NSC7055S型の特長をご紹介
当社は、柱状改良、鋼管杭打に伴う施工時のデータ記録装置
『NSC7055S型』を取扱っています。
『NSC7055S型』の施工データは、内蔵メモリーに30日間分保存され、
30日を越えると古いデータから自動消去します。
柱状改良工事の場合、回転数とモルタル流量をメートル毎に設定すれば、
目標値を達成しているか否かを視覚的にチェックできます。
また、小型のため場所をとらず、また防滴構造のため屋外使用ができます。
【特長】
■施工データは内蔵メモリーに30日間分保存
■施工データのレシート印刷は再印刷も可能
■目標値を達成しているかを視覚的にチェック
■1本分のモルタル量を自動計算
■見やすいアナログメーター前後垂直計(オプション)
■屋外使用が可能
■多機能ながら操作が簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【施工管理装置】 NSC7055S型の特長
【その他の特長】
■データは、いつでもUSBメモリーに取り出すことが可能
■小型のため場所をとらず、また防滴構造のため屋外使用できる
■柱状改良工事と鋼管杭打ち工事をパラメーターで容易に切り替え可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■柱状改良、鋼管杭打 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【施工管理装置】 NSC7055S型の特長
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