株式会社ダイワエクセル 【特長的な固有技術】亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工
- 最終更新日:2019-06-12 11:44:26.0
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パイプ製品の内面めっき処理も可能!難形状・内面めっき処理はダイワエクセルへ!
当社は「複雑形状製品」への『亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工』を
得意としております。
今まで不可能と考えられていた、袋構造かつ細径の内面にまで、当社の
特殊技術を用いることでめっきを施すことが可能となりました。
製品形状に合わせた専用めっき治具を製作し、対応させて頂きますので
めっき加工でお困りの方はまずご相談ください。
【亜鉛めっき特長】
■鉄素材の表面に「亜鉛」皮膜(5~13μm)を電着させ、防錆力を持たせる
■「犠牲防食作用」による母材(鉄)の保護
■最小内径6φに対応可能
■長尺パイプ品への内外面めっき最長1300mmまで対応可能
■複数曲げ形状品への内外面めっき
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【特長的な固有技術】亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工
【亜鉛ニッケル合金めっき(Ni共析率=12~18%の高ニッケルタイプ)他特長】
■鉄素材の表面に亜鉛・ニッケルの合金皮膜(5~10μm)を電着させ、防錆力を持たせる
■防錆力は亜鉛めっきより格段に強く、同じ膜厚なら3~5倍の防錆力がある
■ニッケル共析率(合金比率)がばらつきにくい
■固有技術の活用により内面めっき対応に加え膜厚のばらつきを抑える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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