三陽保安産業株式会社 【事例】コンプレッサー機械室の室内温度を下げ本体運転効率を向上
- 最終更新日:2019-09-05 13:23:45.0
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上昇熱気を誘引排出することで省エネ化を図る!誘引ファン導入事例をご紹介
コンプレッサー機械室の室内温度を下げ本体運転効率を向上させる
誘引ファン導入事例をご紹介します。
コンプレッサー210kW×2台がベース運転し負荷変動を残り1台で
制御していましたが、室内温度がなかなか下がらずコンプレッサーの
消費電力が高いように思うため、省エネを提案してほしいとのことでした。
そこで、誘引ファン導入で上昇熱気を誘引排出することで省エネ化を
図りました。
結果、室内温度を40~45℃から32~37℃に下げることが出来ました。
【事例】
<導入前>
■コンプレッサー210kW×2台がベース運転し負荷変動を
残り1台で制御していた
■室内温度がなかなか下がらずコンプレッサーの消費電力が高い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】コンプレッサー機械室の室内温度を下げ本体運転効率を向上
【事例】
<導入後>
■室内温度を40~45℃から32~37℃に下げることが出来た
■容積型のコンプレッサーの吸気温度が低下し、本体運転効率が向上した
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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