MacThermo Bio-HD 3530・3530BD ジャパンマテックス

「高温」マンホール用パッキンでお困りのお客様必見！

平成27年11月1日に施工された「RCF規制」による、基本的にセラミックファイバーを用いたシール材が使用できなくなりました。
一般的に代替として使用されているのが「生体溶解性繊維」です。

他社メーカー様からも同様な製品が出され数年が立ちますが、最近の現場様から下記の様なお声をよく聞きます。
「取り付け時にコシが弱い」
「蓋を開放するとボロボロになっている」

MacThermo Bio-HDシリーズは従来は強度の弱い糸1本、1本を金属線でジャケット編みし、従来よりも強固に編み上げた製品です。

既に製鉄所のコークス炉でも実績が御座いますので、詳細は下記からご確認下さい！

関連リンク - http://www.japanmatex.co.jp/products/?ca=1

基本情報MacThermo Bio-HD 3530・3530BD

『仕様』
■材質:生体溶解繊維
■最高使用温度（短時間）：1000℃
■最高使用温度（連続）：900℃
■熱収縮率（1000℃ー８Hrs）：3.0%
■熱減量率（1000℃ー８Hrs）：15.0％
■色調：ライトグリーン

『特徴』
●耐熱性に優れています。
●RCF製品からの代替として優れています。
●施工性に優れています。
●交換時においても通常のBio製品の様なもろさがありません。
●保温、断熱用補助材として最適です。
●コークス炉用パッキンとして最適です。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	・各種マンホール・コークス炉・上昇管・焼却炉などの高温用マンホール・現在、生体溶解性パッキンをお使いのお客様