株式会社ビーキャット Projection BLIND(プロジェクションブラインド)
- 最終更新日:2020-06-04 11:00:17.0
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【プロジェクションブラインドとは】
映像投影やサイネージのスクリーンにもなる画期的なブラインドです。
アルミブラインドの場合、プロジェクターから映像を映すことはできますが反対側から見た時にはきれいに見えません。
しかし、このプロジェクションブラインドの場合、乳白色の半透明なスラットがプロジェクターから投影される映像をブラインドの裏側に透過させ、ガラス面や外部窓面に映しだしてくれる仕組みです。
大きなモニターに映したい場合、LEDビジョンなど電子機器を使おうと思うとやはりそこで仕掛けるコストは高額になりますが、それを日用品でもあるブラインドをスクリーンとしてプロジェクター投影することで、+αの費用を掛けることもなく、しかも大きな窓なら窓一面を大きなモニターと見立てて活用もできるため、デジタルサイネージとしての演出や情報発信として表現の可能性がぐんと広がります。
スラットの素材は軽くて軽量なポリカーボネート素材を使用しているので、金属製に比べるととても軽く、メカにかかる負担も少ないため耐久性も優れています。
横型と縦型ブラインドの2種類があり、窓の形や大きさ、イメージなど合わせて選べます。
基本情報Projection BLIND(プロジェクションブラインド)
日中は「採光ブラインド」として活躍。デジタルサイネージとして使用しない時間はもちろん通常のブラインドとして機能します。しかも太陽光を遮るのではなく透過させて、ブラインド全体でその光を室内に広げる【光拡散効果】のある特殊なスラットなので、スラットを閉めても室内は柔らかな優しい光に包まれる、昼間証明をつけなくても過ごせるような採光ブラインドとして活躍してくれます。
※窓のサイズや向き等の条件によって明るさは異なります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 光拡散効果のある特殊素材により、プロジェクターからの映像を驚くほど明るく鮮明に映し出してくれるのでモニターでは難しい超大型の映像投影も実現できます。 屋内ガラス面でのデジタルサイネージとして常時映像を投影できるのはもちろんですが、例えばお店を閉めた夜間に外部窓面の屋外を通る人たちに向けた演出もできるので、広告・宣伝としての利用も効果的です。 ※外光や照明光、プロジェクター機器能力等、環境や仕様設定の影響考慮が必要です。 |
詳細情報Projection BLIND(プロジェクションブラインド)
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太陽光を遮るのではなく透過させて、ブラインド全体でその光を室内に広げる【光拡散効果】のある特殊なスラットなので、スラットを閉めても室内は柔らかな優しい光に包まれる、昼間証明をつけなくても過ごせるような採光ブラインドとして活躍してくれます。
※窓のサイズや向き等の条件によって明るさは異なります。
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スラットも柔らかくて軽い素材で折れないので、美しい状態が長持ちするのはもちろんのこと、子供や高齢者が触れて手をケガすることもなく安心です。掃除が大変そう・・・と思われることも多いブラインドですが、静電気を発生しないよう帯電防止処理がされているのでホコリもつきにくくお手入れが簡単なのも嬉しい特長です。
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輻射熱を(ふくしゃねつ)をほとんど持たないので、省エネにも役立つブラインドです。光拡散効果により、室内は明るいのに窓からの熱の流入を抑えてくれる効果があります。
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