株式会社情報機構 専門書籍【5G対応に向けた 部材・材料・デバイス設計開発指針】

来る5G時代に向け、材料・部材設計側で対応できることは!? 設計開発時に求められるポイントを、企業の事例と併せて解説

【5G関連のサービス・デバイスの市場動向と要注目点】
●基地局/スマートフォンetc デバイス機能の5G化に伴う変化は?市場の動きと実用化への方向性

【5G普及拡大の鍵を握る要素技術】
●「半導体の高速化検討」:5Gのキー技術!高速化の重要ファクターとなる接続回路の薄層化/封止技術を解説
〇「Massive MIMO」:通信システムのキー技術!ハードウエア実現の為の技術的課題と具体的な構成の提案
●「高速対応FPC」:高速伝送対応の手法と材料選定について
〇「5G用アンテナ」:ミリ波平面アレーアンテナの構造、設計例、アレー化に必要なポイント
●気になる5G時代のスマートフォン:筐体やアンテナ部材等に求められる要求特性、5G対応済み2製品を分解して設計上のポイントを解説!

【5G対応材料設計時に求められる指針と、開発/適用例/評価方法】
●低損失材料の種類と特性。主な取扱い企業や価格情報のまとめ
○高周波環境に求められる材料特性とその理由、設計開発時のポイントは?

【既存材料&技術の活用で5Gへ適用させるアプローチ】
硬化剤開発、電磁波シールド塗料、高強度異種接合技術etc

基本情報専門書籍【5G対応に向けた 部材・材料・デバイス設計開発指針】

発刊  2019年9月17日  定価  50,000円 + 税
体裁  B5判 213ページ  ISBN 978-4-86502-175-2 

第1章 5Gの新技術/サービス及び部材関連市場動向
第2章 5G普及拡大の鍵を握る要素技術
      ~パッケージング技術・通信・部材設計・対応端末
第3章 5Gに求められるミリ波吸収体・電波シールド材料の
     設計技術及び評価方法まで
第4章 既存材料技術を5Gに活用させるアプローチ
第5章 高周波対応材料における電気特性評価手法~誘電体、シールド材料、電波吸収材料

価格情報 定価  50,000円 + 税
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 即日
※午後3時までのお申込みで当日発送
用途/実績例 執筆者一覧(敬称略)
・福島功太郎((有)カワサキテクノリサーチ)
・越部茂((有)アイパック)
・柏尾南壮((株)フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
・西森健太郎(新潟大学)
・越地福朗(東京工芸大学)
・松本博文(日本メクトロン(株))
・福永浩之(伸光写真サービス(株))
・須藤薫((株)村田製作所)
・細田朋也(AGC(株))
・田崎崇司(荒川化学工業(株))
・程野将行(日東電工(株))
・山本孝(防衛大学校)
・富川真佐夫(東レ(株))
・有田和郎(ⅮIC(株))
・菅武(藤倉化成(株))
・中村挙子(産業技術総合研究所)
・土屋哲男(産業技術総合研究所)
・鈴木洋介(キーコム(株))

カタログ専門書籍【5G対応に向けた 部材・材料・デバイス設計開発指針】

取扱企業専門書籍【5G対応に向けた 部材・材料・デバイス設計開発指針】

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1.各種セミナーの企画、立案開催 2.書籍出版、販売 3.通信教育講座の開講 4.ビデオ製作、販売

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