緩衝材ディー・アール・エス（DRS)

CO2排出量を大幅に削減が可能！環境に配慮した再生可能な緩衝材をご紹介します

当製品は、製紙工場から排出される損紙を粉砕した紙パウダーと
工場用澱粉をペレット化されたものを主原料とし、水蒸気で発泡された
“加熱処理可能”な緩衝材です。

毎日大量に消費されるロジスティクスの緩衝剤を従来のポリスチレン、
ポリエチレンポリウレタン等から代替することにより、CO2排出量を大幅に
削減できます。

【特長】
■加熱処理ができる
■再利用の困難な廃棄古紙を再利用したリサイクル製品
■代替フロン、炭素系ガス等を一切使用しない水蒸気発泡による発砲成形品
■紙、澱粉の植物成分を55％以上使用した環境に配慮した発泡素材
■（RoHS指令）環境ホルモン様物質を一切含んでいない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報緩衝材

【その他特長】
■原料は、紙・澱粉・ポリプロピレンで、有害化学物質、VOC勧告物質、EC指令禁止物質
■LCA（ライフサイクルアセスメント）評価で従来製品に対し、COS排出量で
　圧倒的優位性がある

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【使用例】 ■板緩衝材：高い緩衝力を発揮 ■段ボール＋緩衝材　・指定サイズに裁断可能　・空気の層の塊で緩衝し、精密機械部品や自動車部品などに使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。