直径0.01mm(10μm)の極細線でダウンサイジングを実現しませんか?耐食・耐久性のあるめっき、更にロッド、ピン、棒材も可能!
当資料は、伸線後φ0.01mm(10μm)、電解研磨後φ0.0025mm(2.5μm)まで細くできる技術
そしてその線を『めっき加工』、『直線加工』できる技術を紹介しています。
独自の製造ノウハウを最大限に活かす製品製造設備はすべて自社オリジナルで開発。
さらに技術力だけでなく職人が何度も丁寧にダイスに通しながら極細線をつくる「匠」の技や電解研磨工程
品質検査の現場でも長年培ってきた技術と伝承された技能など熟練した「トクサイマイスター集団」が
トクサイの「伸線加工技術」を支えています。
材料は難加工材であるタングステン、モリブデンの他、ステンレス、ベリリウム銅、ニッケルチタン合金なども
対応可能。更には、細線をカットしたロッド、ピン、棒材も製造可能。線を全長「めっき」することも可能です。
【特長】
■φ0.01mm(10μm)まで伸線加工、更に電解研磨後φ0.0025mm(2.5μm)まで加工可能
■独自の製造設備、加工工程により、φ0.005mm(5μm)のワイヤーに全長連続めっきが可能
■「めっき」において、短納期対応で工程・工数・コスト削減が可能
基本情報【資料進呈中】極細の直線加工を可能にするトクサイの技術とは?
詳細は、カタログをダウンロードください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※数量によって変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | 照明 半導体検査装置 電子部品 医療器具 |
カタログ【資料進呈中】極細の直線加工を可能にするトクサイの技術とは?
取扱企業【資料進呈中】極細の直線加工を可能にするトクサイの技術とは?
【資料進呈中】極細の直線加工を可能にするトクサイの技術とは?へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。