JIS A 1108高強度型圧縮試験機『HAC-2000SIV』東京衡機試験機

【JIS A 1108】に準拠。高強度コンクリートに対応！オペレータによるデータ採取の個人差も解消され、統一した品質管理が可能

『HAC-2000SIV』は、大型目盛式計測制御装置にて試験力が
アナログとデジタルの両方で読み取れる高強度型圧縮試験機です。

高強度のコンクリート圧縮試験に対応するためにフレーム剛性を高め、
マイクロコンピュータによる自動負荷制御方式を採用した電気油圧サーボ式です。

外部出力によりデータ処理装置との接続も可能で、コンピュータ側から
試験機を操作することが可能です。

【特長】
■高強度コンクリート圧縮試験に対応した高剛性フレーム
■自動試験による、JIS規格対応試験制御モードを標準装備
　【JIS A 1108】コンクリートの圧縮強度試験方法に準拠。
■アナログ指針、デジタル表示器による、試験力表示
■オートセットアップボタンによる、自動ゼロ調整機能
■容量の上位レンジ自動切換え機能による、安心試験

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tohsi.co.jp/index.php?option=com_conten…

基本情報JIS A 1108高強度型圧縮試験機『HAC-2000SIV』

【その他の特長】
■爆裂防止のための破断検出機能付き
■データ処理装置、飛散防止カバー、ワンタッチ条件設定機能など、オプション群も充実

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■コンクリート圧縮試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。