スプレー缶によるワックス(さび止め剤)の注入忘れ防止を実現
自動車メーカー様より、「車体の組立工程において、スプレー缶によるワックス(さび止め剤)の注入忘れ防止(ポカヨケ)をしたい。」とのご要望をいただきました。
お客様が車体にワックス(さび止め剤)を注入する際に使用しているスプレー缶に市販のスプレー用ハンドル(ハンドルを握るとスプレーが噴射するガン状の工具)を取り付け、スプレー用ハンドルと弊社のポカヨケ用送信機を組み合わせることで、スプレー用ハンドルを握った際にカウントする仕組みを実現いたしました。
【機構設計】
(1)スプレー用ハンドル本体に加工をせずに取付できること
(2)スプレー作業の作業性を損なわないこと
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関連動画【ポカヨケ事例】ワックスの注入忘れ防止
基本情報【ポカヨケ事例】ワックスの注入忘れ防止
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