[技術資料進呈]ウレタンフォームの剥がれや、貼り付け工数にお困りではありませんか?異材質の一体成形技術をご紹介!
シミズ工業の『SYSTEX』はウレタンフォームと硬質樹脂を一体で射出成形する技術です。
このSYSTEXを用いた製品化事例として、自動車エアコンの風量切替ダンパーがあり、国内外において長い実績があります。
【SYSTEX製品の特長】
■ウレタンフォームが剥がれない
⇒フォームの空洞部分に溶融樹脂が入り込み、アンカーで結合
■高いデザイン自由度
⇒手貼りでは実現できなかった形状でも、自由に賦形可能
■工数低減ができる
⇒一体成形により、手貼り工数を大きく削減
【こんなことでお悩みの方はいませんか?】
・ウレタンフォームが剥がれてしまって、品質的に困っている…
・製品デザインが複雑で、ウレタンフォームが上手く貼れない…
・コストを下げたいが、ウレタンフォームの貼り付け工数がたくさんかかっている…
※詳しくはPDFをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報ウレタンフォームと硬質樹脂の一体成形技術『SYSTEX』
※詳しくは、PDFから技術資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 自動車エアコンの風量切替ダンパー等に実績があります。 |
カタログウレタンフォームと硬質樹脂の一体成形技術『SYSTEX』
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