株式会社フォトニックラティス 複屈折の2次元分布評価装置 PA/WPAシリーズのご紹介
- 最終更新日:2020-11-04 17:26:29.0
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複屈折分布を高速に測定するためのキーパーツ、偏光イメージセンサの構造と機能などを掲載
当資料では、複屈折の2次元分布評価装置『PA/WPAシリーズ』を
ご紹介しています。
複屈折評価の原理や手法についてや、複屈折分布を高速に測定するための
キーパーツ、偏光イメージセンサの構造と機能などを掲載。
その他、WPA-200とPA-300の装置外観や測定データを比較しながら、
わかりやすくご紹介しています。
【掲載内容】
■複屈折測定の基本
■偏光イメージセンサーの構造と原理
■装置の基本構成と測定例
■測定レンジの限界とその拡張(WPA-200)
■(補足)WPA-200の測定例のご紹介
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報複屈折の2次元分布評価装置 PA/WPAシリーズのご紹介
【その他の掲載内容(抜粋)】
■複屈折測定の基本
・偏光と複屈折と位相差について
・複屈折が偏光状態に及ぼす影響
■偏光イメージセンサーの構造と原理
・偏光イメージセンサーの基本構造
・偏光イメージセンサーの仕組みと測定原理
■装置の基本構成と測定例
・複屈折分布測定装置の基本構成と測定方法
・PAシリーズの測定限界
■測定レンジの限界とその拡張(WPA-200)
・測定レンジの拡張手段(その1.偏光子回転式と波長板回転式)
・測定レンジの拡張手段(その2.複数波長の測定結果の比較演算)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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