硬さ・強度・靭性の調整!ねばり強いソルバイト組織に体質を改善する重要な熱処理
『調質(焼入れ・焼戻し)』は、ねばり強いソルバイト組織に体質を改善する
重要な熱処理です。
A3変態点以上に加熱保持し、水中や油中などで急冷して
硬質のマルテンサイト組織を形成させた後、530~680℃程度の適温で
焼戻しを行います。
設備有効寸法は、Φ1400×1200H、最大処理重量は1800kgです。
【特長】
■硬さ・強度・靭性の調整
■素材の体質改善
■A3変態点以上に加熱保持
■水中や油中などで急冷して硬質のマルテンサイト組織を形成
■530~680℃程度の適温で焼戻し
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基本情報熱処理技術『調質(焼入れ・焼戻し)』
【仕様】
■対象品:炭素鋼~各種合金鋼、ステンレス鋼
■設備有効寸法:Φ1400×1200H
■最大処理重量:1800kg
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業熱処理技術『調質(焼入れ・焼戻し)』
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