熱間鍛造技術を駆使したボルト製造中野ボールト工場

小ロット、多品種製造が可能！特殊なボルトでも造りあげることができます

株式会社中野ボールト工場の最大の強みは"熱間鍛造技術"を駆使した
ボルト製造です。

熱間鍛造とは、金属を加熱し柔軟になった状態で加工を行う製法です。
当製法を用いて、当社では様々な形の頭部をもつボルトを製造しております。

ベテランの金型づくりの職人が揃っておりますので、特殊なボルトでも
造りあげることが可能。

過去にはボルト1本から製作した実績があり、小ロット、多品種製造が
できることが当社の選ばれる理由のひとつとなっております。

【熱間鍛造の特長】
■複雑な形状のものでも製造できる
■内部欠陥がなく強度が高い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://nakano-bolt.com/value.html#sec1

基本情報熱間鍛造技術を駆使したボルト製造

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取扱企業熱間鍛造技術を駆使したボルト製造

株式会社中野ボールト工場

【生産品目】 ■鍛造（加熱）ボルト：　六角頭ボルト、丸頭ボルト、四角頭ボルト、長方頭ボルト、　皿根角ボルト、丸頭根ボルト、継目板ボルト（モール） ■機械加工ボルト：胴仕上ボルト、段付ボルト、リーマボルト ■アンカーボルト：タイロットボルト（両ネジ、片ネジ） ■曲げ加工ボルト：Uボルト、シャックル ■溶接加工ボルト：組アンカー ■その他：パイプ式ターンパックル ■材質：SS400、S45C、SCM435、SUS304、異形鋼 ■処理：熱処理、電気メッキ、ドブメッキ ■鍛造径：10～80mm ■ネジ径：M6～M110、W3/8～W2゛、右ネジ、左ネジ