ジェービーエムエンジニアリング株式会社 2D→3D設計意図を伝える
- 最終更新日:2020-04-15 11:33:12.0
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部品の設計や加工機能のシームレスかつ完全な運用を実現!優れたサーフェイス比較分析ができます
モデルベース計測を含む基本モジュール『CAD』は、3Dモデルに直接寸法、
幾何公差記入。CATIA FTAを取り込むこともできます。
ボーイング品質保証規格d6-51991に準じた設計で3D測定を合理化し、
モデルの3DPDF出力、穴軸作成、法線作成等CAM/CAIに有効なCAD機能を追加。
測定用ソフトですが、CAD機能を有しており、ソリッド、サーフェイス、
ワイヤーフレーム、寸法等、2次元3次元の作図が可能となっております。
【特長】
■多目的なリバースエンジニアリングに対応
■多種多様なCADモデルと計測機器を、リアルタイムで
インターフェイスさせることが可能
■優れたサーフェイス比較分析ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報2D→3D設計意図を伝える
【こんな方にオススメ】
■現場で活かせる3D検証ソフトウェアをお探しの方
■フィーチャベース作成の部品検査のためのツールをお探しの方
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【活用例】 ■ソリッドモデル、サーフェイスを3DPDFを利用して、3Dモデル形状を共有 ■穴軸線から角度を抽出して割出しNCデータに利用し水穴加工を効率化 ■3Dに記載された許容差、幾何公差寸法(MBD)を利用した測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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