日本省力機械株式会社 【技術紹介】従来工法との違い
- 最終更新日:2022-04-28 09:32:15.0
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従来工法に比べてランニングコストが大幅に減少!製品デザインに幅がでます
従来工法と、超音波トリム加工の違いをご紹介いたします。
新提案の「超音波トリム」は、ランニングコストが大幅に減少。
切断面の奥に切断不可部があっても、刃物に触れる箇所のみ切断
する工法のため、製品デザインに幅がでます。
一方で、従来工法は、イニシャルコストやランニングが高く、
廃水の処理が必須。切り損がでる・水が飛散するなどの作業環境が悪化。
騒音や設置スペースが大きいなどが挙げられます。
【超音波トリム特長】
■ランニングコストが大幅に削減
■騒音が小さく省スペース
■消耗品は、刃物・ホルダーのみでメンテナンス工数を低減
■切り屑が出ない(作業環境を汚染させない)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術紹介】従来工法との違い
【従来工法特長】
<ウォータージェットトリム>
■イニシャルコストやランニングが高い
■廃水の処理が必須
■切り損がでる・水が飛散するなどの作業環境が悪化
■騒音や設置スペースが大きい
<レーザートリム>
■イニシャルコスト・ランニングが高い
■発火の恐れがある
■異臭が発生する
<金型トリム>
■製品設変の対応が困難
■専用型が必要
■金型保守が困難
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