株式会社日立ハイテク 【2019年モデル】ロールtoロール方式 プラズマ処理装置
- 最終更新日:2020-05-11 14:46:34.0
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【タクト比較約50%削減※】LCP、PTFE等の貼付け前処理、デスミア・ドライフィルムの除去に。(※自社従来製品比)
「ロールtoロール方式 プラズマ処理装置」が2019年モデルとしてアップグレードしました。
主な製品特長は下記を参考にしてください。
<製品特長>
1.新電極採用
・プラズマ密度のUPにより電極1枚辺りの処理効率が上昇
・高速、高均一(面内均一性±15%以内)な処理を提供
・Max 550mm幅対応可
2.処理時間の短縮
・プラズマ照射長を約50%削減(電極数:旧タイプ12枚 ⇒ 19年モデル7枚)
・両面処理にも対応(両面・片面処理選択可)
3.冷却性能UP
・冷却性をUP、熱による基板のダメージを抑制
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基本情報【2019年モデル】ロールtoロール方式 プラズマ処理装置
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 |
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