株式会社Pros Cons 外観検査AI 「Gemini eye」紹介資料
- 最終更新日:2021-02-22 16:36:20.0
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当資料は、株式会社Pros Consの取り扱う外観検査AI『Gemini eye』を紹介しています。
素材作成、検証結果画像、運用ログの操作画面イメージや、技術の特長、
導入までのフローなどを写真とともに掲載。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■会社概要
■主要経営陣の略歴
■製造業の先端技術(IoT、AI等)の活用目的
■なぜAI外観検査プロジェクトは失敗するのか
■特長
※操作ステップ別の特徴や詳細は、こちらからご確認頂けます。
https://proscons.co.jp/geminieye/operation-contact/
ご不明な点や問い合わせは、contact@proscons.co.jpまでお気軽にご連絡下さい。
基本情報外観検査AI 「Gemini eye」紹介資料
【その他の掲載内容】
■技術の特長
■操作画面イメージ
・素材作成
・学習
・検証
・検証結果画像
・検証結果ログ
・運用
・運用ログ
■料金表
■導入までのフロー
■動作環境
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | 1日で設定完了。即日導入できるAI外観検査ソフトウェア「Gemini eye」 |
用途/実績例 | 複雑な設定は不要。良品を覚え込ませるだけで、ベテラン検査員のように不良品を検出。 機械、金属、繊維、食品など多種多様な製品検査に適用可能です。 |
詳細情報外観検査AI 「Gemini eye」紹介資料
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製品イメージです。
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お手本画像を基に、学習用良品画像を自動で切り出します。
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設定は6つのパラメータを選択するだけで完了します。
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AIの精度を数値、グラフ、画像で多角的に検証します。
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AIが異常と判断した箇所をヒートマップで表示します。
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検証結果を確認し、AIモデル改善に活かせます。
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作ったAIモデルですぐに運用開始できます。
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リアルタイム監視で他システムとの連携も可能です。
取扱企業外観検査AI 「Gemini eye」紹介資料
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Gemini eyeは、当社独自開発の教師なし機械学習アルゴリズム(特許出願中)を搭載し、手軽に最新のAI技術が利用できる外観検査ソフトウェアです。 複数の大手製造業様へAI外観検査を提供してきた実績を活かし開発しました。不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIモデルを作成可能です。 素材作成から検証、分析までをソフトウェア上で一貫して行えることはもちろん、PCに接続したカメラを用いてそのまま実運用に利用できます。 ヒートマップによる判断根拠可視化や結果のグラフ化、詳細なレポート出力等AIモデルを改善する上で充分なサポート機能を搭載しています。 お手元のWindows PC上で利用ができるため、データ流出の心配もありません。 また、運用中の判定結果をリアルタイムでフィードバックしており、不良判定後速やかにライン止めたいという現場ニーズにも対応しています。 手軽に画像検査を行いたいという方から、本格的に実ライン投入を検討している方まで幅広くお使い頂けるソフトウェアとなっています。
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