フレーム溶射装置『MK66E-PC』澤村溶射センター

外部の自動装置と連動して生産を停止することが可能！分散型I/OがついたPC制御

『MK66E-PC』は、マスフロー制御が付いた完全自動のフレーム溶射装置です。

不良センサーはフレームの失火、ワイヤの停止、ワイヤ切れをチェックし、
外部の自動装置と連動して生産を停止することが可能。

これらの特性により、連続した作業と向上した皮膜品質、最小限の停止時間
を確保しています。

【特長】
■使いやすい直感的な操作者インターフェイス
■タッチパネル付きPC制御
■無限の製法とパラメーターの記録
■手動または完全に連続した起動・運転・停止
■ノズルエヤーなしの運転を防止するインターロック

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報フレーム溶射装置『MK66E-PC』

【その他の特長】
■酸素・プロパン燃料ガス・エヤーのマスフロー制御＝再現度が高い
■キーボード制御か操作者インターフェイス装置かのオプション
■ワイヤー径は1.5～4.76mm
■非常に高い信頼背の為に分散型I/OがついたPC制御
■タッチスクリーンHMI（オプションとしてキーボードがある）とマスフローガスボックスと
　小型の電気駆動ガンから構成

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用途／実績例	【用途】 ■低速度の造管機 ■プラチナ熱電対ポケット ■セラミックのシール面 ■アクスルスタップのモリブデン皮膜 ■造管機の微細皮膜 ■精密な皮膜 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。