試料の吸熱/発熱の度合いを観察!温度範囲は-90℃~550℃まで可能です
『DSC(示差走査熱量分析)』は、試料の温度変化によって発生した
基準物質との温度差から、熱量差を求め、試料の吸熱/発熱の度合いを
観察する分析手法です。
温度範囲は-90℃~550℃、必要サンプル量は5~10mg、サンプル形状は
フィルム、粉末、バルクが測定可能条件です。
【特長】
■示差走査熱量分析
■試料の吸熱/発熱の度合いを観察
■温度範囲:-90℃~550℃
■必要サンプル量:5~10mg
■サンプル形状:フィルム、粉末、バルク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報DSC(示差走査熱量分析)
【分析事例】
■熱硬化性樹脂のガラス転移温度測定による硬化度相対的評価
■熱可塑性樹脂の結晶化度測定
■比熱容量測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログDSC(示差走査熱量分析)
取扱企業DSC(示差走査熱量分析)
DSC(示差走査熱量分析)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。