株式会社電力テクノシステムズ ドローンの耐磁界性能確認試験
- 最終更新日:2023-06-14 15:13:19.0
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安全な飛行に適する送電線からの離隔距離などを事前に確認することが可能になります
『ドローンの耐磁界性能確認試験』は、ドローン本体を実際に飛行させ、
磁界の影響によるセンサ類の異常などを定量的に把握することができます。
東日本地域の交流50Hz、西日本地域の交流60Hz、鉄道架線や直流送電線を
想定した直流の3条件および水平・垂直の磁界ばく露下で、耐磁界性能の
評価として、お客様自身によるドローンの操作・飛行から、機体への影響を
確認する試験環境をご提供いたします。
【特長】
■磁界の影響によるセンサ類の異常などを定量的に把握
■お客様自身によるドローンの操作・飛行から、機体への影響を確認する
試験環境をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ドローンの耐磁界性能確認試験
【磁束密度と対象ドローン】
<商用周波数50Hz/60Hz,直流>
■磁束密度:0~200μT 水平/垂直磁界 機体の大きさ(目安):2m
■磁束密度:0~500μT 水平/垂直磁界 機体の大きさ(目安):1m
■磁束密度:0~1.5mT 水平/垂直磁界 機体の大きさ(目安):50cm
※磁界発生設備の製作・販売も行っておりますので、サイズや磁束密度などご相談ください。
※ ドローン以外の製品についても耐磁界性能を確認することができますので、対象や試験方法などご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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