食品包材・電子部品などに多く使用される技術!ラミネート技術のご紹介
「ラミネート加工」とは、複数の基材を貼り合わせることにより、高機能な
製品を得ることです。
食品包材・電子部品など、製品の用途によっては、機械をクリーンルーム内に
設置する必要があります。
当社では、携帯電話やモバイル端末のコンパクト化・耐衝撃性の向上に不可欠な
生産設備「フレキシブルプリント基板用高温ラミネーター」を取り扱っております。
【熱ラミネート 特長】
■熱可塑性基材を用いて、2〜5層の基材の貼り合わせに使用
■フィルムや不織布など熱可塑性の基材をバインダーのように使い、
紙・金属箔など非熱可塑性の基材を貼り合わせる
■基材の材質により、予熱の有無や加工温度を決定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術紹介】ラミネート技術
【取扱製品】
■フレキシブルプリント基板用高温ラミネーター
■各種テスト機
■ユリレシリオマングル
■ユリパオ(平判自動包装機)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■食品包材・電子部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【技術紹介】ラミネート技術
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