株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー 作業者接近検知システム
- 最終更新日:2020-07-06 13:28:44.0
- 印刷用ページ
車両を使った作業現場へ安全・安心を!360°検知でき、検知範囲の死角はありません
『作業者接近検知システム』は、磁界と電波の技術で、「タグを持つ人」と
「検知機を付けた車両」が接近すると警報し、接触のリスクを低減する
システムです。
検知距離によって“外側警報”“内側警報”の2段階に分け、それぞれ
異なる音を出して警報を行う「2段階警報機能」を標準搭載。
360°検知出来るため検知範囲の死角がなく、磁界と電波を使用しているため、
壁に隠れている作業者でも検知可能です。
【特長】
■磁界センサーで全方位360°検知
■検知距離は切替ダイヤルで設定可能
■2段階警報機能を標準搭載
■電波干渉を受けにくい無線局を使用し検知距離が安定
■大型車にも実績多数
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画作業者接近検知システム
基本情報作業者接近検知システム
【ラインアップ】
<検知機>
■検知距離
・3~8mタイプ
・3~12mタイプ
■電源
・DC12/24V(エンジン車)
・DC48V(バッテリー車)
<タグ>
■標準タグ
■警報機能付タグ
■薄型警報機能付タグ
■車両用タグ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【システム運用事例】 ■車両 対 人 ・作業者と車両の接近を検知 ■車両同士 ・車両同士の接近を検知 ■車両 対 場所 ・危険エリアへの接近を検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ作業者接近検知システム
取扱企業作業者接近検知システム
作業者接近検知システムへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。