非接触型でスムーズな温度検知 感染拡大を未然に防ぐ。
新型コロナウィルス感染症問題において感染の拡大を防ぐためには、オフィスや不特定多数の方が集まる施設等に来訪する方への体温測定が重要となります。
このシステムは、非接触式のため、ウォークスルーでの温度測定が可能となり、発熱者が施設内に入ることを未然に防ぐことができ、感染拡大や集団感染予防に効果が期待できます。
基本情報非接触体表面温度計検温システム/ M3116HS-KENSYSE
■特長
●特定エリアへの侵入を抑止し感染リスクを軽減
事前に体表面の温度を検知することで発熱の疑いがある人物の侵入を抑止し感染拡大を予防します。
また、発熱の疑いがある人物を速やかに誘導することが可能となります。
●非接触型で素早い温度検知を実現
肌に直接触れずに体表面の温度をリアルタイムで検知いたします。
素早く検知することで体温測定の効率化をはかります。
●音声アラートで異常を周囲に伝達
異常を検知した際に、音声アラームで警告することで、第三者に対して計測結果を共有し、感染拡大の未然防止につなげます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | オフィスや不特定多数が集まる施設や店舗など、さまざまなシーンにご活用いただけます。 |
取扱企業非接触体表面温度計検温システム/ M3116HS-KENSYSE
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