DARTイオン源アズサイエンス | イプロスものづくり

さまざまな形態・状態の試料を前処理なしに迅速に分析できる新しいイオン源

日本電子株式会社 DARTは、2003年に日本電子の米国法人JEOL USA, Inc.の質量分析応用研究室で産声を上げました。DART イオン源はAccuTOF上で開発されたため、AccuTOF LC-Expressに装着することで、最高のパフォーマンスを発揮します。
さまざまな形態・状態の試料を、前処理無しで、DART イオン源にかざすだけで、高分解能マススペクトルをリアルタイムで得ることができます。

〇特長
・アンビエント質量分析のパイオニア DART
・前処理不要の直接分析
・AccuTOF LC-Express + DART最高のコンビネーション
・DARTの動作原理

※詳細はお気軽にお問い合わせください。

特設サイト

基本情報DARTイオン源

DARTイオン源 (オプション) を装着することにより、様々な形態・状態の試料を前処理無しで直接分析できます。
※詳細はお問合せ下さい。

価格帯	5000万円 ~ 1億円
納期	お問い合わせください ※配送エリアによって変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名	JMS-T100LP+DARTイオン源
用途／実績例	【用途】・サンプル対象例紙 (紙幣、名刺など)、フィルム、衣服、果物、野菜、スパイス、飲料、体液、人の皮膚、コップ、コンクリートなど・検出成分例薬品とその代謝物、合成物質、色素、農薬、臭気成分、麻薬・覚せい剤、化学兵器とその関連物質、爆薬など