株式会社エーディーディー 位相シフト利用による歪み、ヒケ検査(画像処理サポート技術)
- 最終更新日:2023-07-04 11:31:15.0
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透明なガラスや樹脂素材で、歪みやヒケの検出が可能となります!自動検査は難しく、目視でないと出来ないと思っていませんか!
透明なガラスやフィルムの様な樹脂素材で歪みやヒケの検出にお困り方に朗報です!
従来の画像処理システムでは検出の難しかった透明素材の検査が可能となりました。ガラスやフィルムの様な製品で自動検査をご希望の方はぜひともご確認頂きたい機能となります!
ガラスやフィルムの検査でお困りの方は一度ご相談ください。
基本情報位相シフト利用による歪み、ヒケ検査(画像処理サポート技術)
透明、半透明のガラス、樹脂、フィルムに対して有効です。
検査方法は次の2Step
Step1
縞模様を表示しているディスプレイを背景として縞模様シフトしながら連続撮像を行う。
Step2
撮像した画像を合成し、不具合箇所の検出を行う。
※400mm×400mm程度は可能ですが、それ以上になる場合はご相談ください。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | ガラス製レンズや透明フィルムなどの検査に適しています。 |
カタログ位相シフト利用による歪み、ヒケ検査(画像処理サポート技術)
取扱企業位相シフト利用による歪み、ヒケ検査(画像処理サポート技術)
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