SiO負極へのレーザー穿孔加工とプリドープによる不可逆容量の低減
当資料は、穿孔加工を行ったSiO電極を用いた電池を製作し、レーザーで
穿孔加工を行うことにより、不可逆容量の低減効果を検証した研究報告資料です。
国立大学法人山形大学様と当社の共同研究により、レーザー穿孔加工を
施したSiO負極に、簡便な方法でのリチウムイオンのプリドープが可能になり、
不可逆容量が大幅に低減された電池の試作に成功しました。
【掲載内容】
■従来の課題および本研究成果の概要
■レーザー穿孔電極を用いた電極構成
■小型電池の試作・評価結果
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基本情報研究報告資料『リチウムイオン電池(LIB)の高容量化』
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