指定する数値入力を行うだけで、ロボットが複雑な三次元プログラムを自動生成し、三次元曲面でケガキ作業とプラズマ切断作業を行います!
本システムは、ロボットのティーチング作業を一切行わず、回転角度、中心間距離、穴径/辺1、辺2/R、形状、傾斜角の6種類の情報を操作盤に入力するだけでシステムが自動的に適切なロボット動作プログラムを作成し、作業を実行します。
システムは6軸ロボットとワークを搭載するターンテーブルから構成され、クレーン等でターンテーブル上に作業対象となる鏡板を搭載。センタリング治具により、ターンテーブルの中心と鏡板の中心が一致するように固定する事で完了します。
【特長】
■複雑な作業を簡素化
■ロボットや三次元CADの知識がなくても操作が可能
■安価に導入できる
■指定する数値入力を行うだけで、ロボットが複雑な三次元プログラムを自動作成
■三次元曲面においてケガキ作業とプラズマ切断作業を行うことが可能
【2022国際ウエルディングショーに出展します】
開催日時:2022.7.13(水)~7.16(土) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東4・5・6・7ホール
コマ:E-745
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【特許取得】鏡板切断ロボット簡易教示システム※展示会出展
【その他の特長】
■中心間距離の情報で作業の位置を決定
■回転角度の情報でターンテーブルを適切な位置に回転
■6種類の作業情報から自動的に作成した二次元の動作
■傾斜角度の情報により二次元動作面を傾ける
■タッチセンサからの情報で修正した三次元動作
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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