旭千代田工業株式会社 固体潤滑被膜処理『ACコート〈デルタ〉』
- 最終更新日：2020-09-16 17:30:26.0
- 印刷用ページ
高耐食性と摺動性を兼ね備えたベースコート、トップコートの2層からなる皮膜
『ACコート〈デルタ〉』は、ベースコート＆トップコートから構成される、
高耐食性の固体潤滑被膜処理です。
塩水噴霧試験2000時間をクリアする耐食性に加え、低摩擦係数であるため、
摺動性にも優れています。
また、ディップスピン方式の塗装システムなので比較的安価で経済性に優れており、
既に自動車産業でも実績を持つ、高性能＆低コストを実現する画期的な表面処理です。
【特性】
■高耐食性（SST2000h）
■優れた摺動性能
■寸法変化が少ない
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報固体潤滑被膜処理『ACコート〈デルタ〉』
【適用例】
■自動車部品
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ固体潤滑被膜処理『ACコート〈デルタ〉』
取扱企業固体潤滑被膜処理『ACコート〈デルタ〉』
-
-
●イソナイト処理をベースに当社独自の固有技術 ●用途に応じて必要な表面処理、それらの複合処理を利用した表面改質 ●ユーザーの良きパートナーとして、表面処理に関してのコンサルティング ●自動車産業をはじめ、工作機器、電気精密部品、OA機器、車輌、船舶等全ての産業分野で活躍
固体潤滑被膜処理『ACコート〈デルタ〉』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
