株式会社芙蓉ビデオエイジェンシー SDIフレーム遅延器『VDL402A』
- 最終更新日:2024-03-04 18:57:13.0
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3種類の組み合わせで遅延が可能!SDI信号を遅延させて出力する装置のご紹介です
『VDL402A』は、SDI信号を遅延させて出力する装置です。
外部同期信号、またはSDI入力信号を基準にしてSDI信号を遅延させて出力。
遅延時間の設定は前面ロータリースイッチによって行えます。
また、遅延時間は、0-124フレーム、0-1124ライン、0-2199(1080i/59.94,
1080p/59.94 LevelA/B)、または0-2639(1080i/50,1080p/50LeveLA/B)クロック
の3種類の組み合わせで遅延ができます。
【特長】
■外部同期信号、またはSDI入力信号を基準にしてSDI信号を遅延させて出力
■遅延時間の設定は前面ロータリースイッチによって行える
■3種類の組み合わせで遅延ができる
■最大遅延時間は124フレーム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報SDIフレーム遅延器『VDL402A』
【仕様】
■入力
・SDI:1入力75Ω BNC
3G-SDI:SMPTE424M準拠1080p/59.94(LevelA/B)、1080p/50(LevelA/B)
HD-SDI: SMPTE292M準拠1080i/59.94、1080i/50
・REF:1入力75Ω BNC BB:0.43Vp-p 59.94Hz 3値SYNC:0.6Vp-p 59.94Hz/50Hz
■出力 SDI:3出力75Ω BNC 800mVp-p±10%
■電源入力:DC12V±10%
■消費電流:DC12V 0.8A以下
■動作温度:0℃~+40℃(但し、結露なきこと)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログSDIフレーム遅延器『VDL402A』
取扱企業SDIフレーム遅延器『VDL402A』
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