株式会社エヌ・ピー・シー 太陽光パネル解体装置『ガラス分離兼用機』
- 最終更新日:2020-09-29 16:12:35.0
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本装置1台でガラスが割れていない太陽光パネル、割れている太陽光パネルもリサイクル!
『ガラス分離兼用機』は、太陽光パネルをリサイクルする為の解体装置です。
ガラスと金属の分離に特化しており、当社の独自技術である「ホットナイフ分離法」を用いることにより、セル/EVA(金属)とガラスを完全分離します。
【特徴】
■セル/EVAとガラスを分離(ガラスと金属の分離に特化)
■サイクルタイム1枚約90秒
■ホットナイフ分離法採用でガラスを割らずに金属ときれいに分離
■当装置1台でガラスが割れている太陽光パネル、割れていない太陽光パネルどちらにも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報太陽光パネル解体装置『ガラス分離兼用機』
【ホットナイフ分離法とは】
約300℃に加熱したナイフでEVAを溶融し、ガラスが割れていないパネル、割れているものでもガラスと金属を完全に分離します。
太陽電池製造装置の開発・製造・販売で20年以上培った実績を活かして、可能にしました。
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