深田パーカライジング株式会社 電気亜鉛めっき(6価クロメート)
- 最終更新日:2020-10-23 09:14:56.0
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耐食性抜群!高い耐食性を備えた6価クロメート(有色)処理、複雑な形状にも対応可能します
『電気亜鉛めっき』は、亜鉛の水溶液に鋼材を浸漬し電気を流すことで、
その表面に亜鉛皮膜を形成する技術です。
溶融亜鉛めっきとは異なり、高温にならないため製品が歪まず、ネジ部も
そのまま使用することができます。
細かな傷がついても“犠牲防食作用”によって素材の鉄が錆から守られ、
また亜鉛自体は錆びやすいため、6価クロメートなどの後処理を行います。
【特長】
■高い耐食性を備えた6価クロメート(有色)処理
■犠牲防食作用により、傷がついても鉄を錆から守る
■複雑な形状にも対応可能
■箱形状の製品の内面へのめっきを得意とする
■パイプの内径にもめっきをつけられる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電気亜鉛めっき(6価クロメート)
【その他の特長】
■最長4mまでのフラットバーやパイプ、最大1tまでの重量物にもめっき可能
■高温にならないため製品が歪まず、ネジ部もそのまま使用することができる
■めっき槽寸法:4000×1300×1500(mm)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■屋内用機械 ■発電所などの重電部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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