深田パーカライジング株式会社 光沢すずめっき
- 最終更新日:2020-10-23 09:56:00.0
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耐塩導電性良好!変形しやすい形状の製品にも対応し、下地めっきとして銅めっきが可能です
『光沢すずめっき』は、すずの水溶液に鋼材を浸漬し電気を流すことで、
その表面にすず皮膜を形成する技術です、添加剤を加えることで光沢を
出しています。
半田付け性、電気伝導性に優れており、また熱反射性、防錆目的にも
利用されています。
【特長】
■電気伝導性と耐食性を兼ね備える
■硫化水素、アンモニアや塩化物イオン(≓塩)に対して耐食性がある
■延性に富み、潤滑用に適している
■下地めっきとして、銅めっきが可能
■変形しやすい形状の製品にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報光沢すずめっき
【その他の特長】
■圧縮端子、最大2.5mの銅バーなどの重電部品にも対応致
■毒性が少ない性質もあり、食器や缶詰などにも利用される
■3槽のめっきラインで納期対応
■めっき槽寸法
・3000×800×950(mm)
・2700×700×1000(mm)
・2000×600×900(mm)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■分電盤、配電盤のブスバー ■圧縮端子 ■耐塩仕様の圧縮端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ光沢すずめっき
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