【製作事例】アングル構造のフレームを板金で【SPCC】小林製作所

【半自動溶接】設計提案により板金曲げ構造に変更【t3.2】

3.2mmの板金「SPCC」を加工し、白の塗装で仕上げた製品です。

元々はアングル構造のフレームだったものを、当社の設計提案により板金曲げ構造に変更しました。設計変更により、材料費および溶接時間の大幅な短縮を実現しました。製作に時間やコストがかかる製缶製品を短納期かつ低コストで製作しています。

塗装は「粉体塗装」で、
環境や身体にやさしく、強度・防錆性が高いことが特徴です。
溶接は「半自動溶接」が用いられており、
生産性の高さが特徴です。

当社では、上記のようなお客様に合わせた様々な設計提案も得意としておりますので、
「こんなものが作りたい」というお声にもお答えできます。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://mfg.kobayashi.bz/kobayashi

基本情報【製作事例】アングル構造のフレームを板金で【SPCC】

【詳細】
●材質：　　SPCC
●板厚：　　3.2mm
●寸法：　　775*560*240
●加工方法：
　　　　　・ブランク
　　　　　・曲げ
　　　　　・半自動溶接
　　　　　・粉体塗装

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