日本積層造形株式会社 『金属3Dプリンターを活かした設計見直し支援サービス』
- 最終更新日:2022-07-28 10:03:12.0
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3Dプリントを前提とした設計で広がる可能性。軽量化・長寿命化・高強度化などでお悩みの方はご相談ください
日本積層造形では、東京アールアンドデー社との協力により、
『金属3Dプリンターを活かした設計見直し支援サービス』を提供しています。
複雑形状を一体造形できる金属3Dプリンターでの製造を前提として設計する「DfAM(Design for Additive Manufacturing)」により、分野・業界を問わず「ものづくりの付加価値向上」に貢献。
現時点で具体的な設計案が無くても、様々なアイデアをご提供可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。
【「DfAM」を取り入れるメリットの例】
■長寿命化:切削では困難な形状の金型内部流路を実現し、冷却機能を向上
■高強度化:複雑形状の焼入れ用コイルを一体造形し、ロウ付けが不要に
■生産性向上:治具の材質・設計を見直すことで軽量化し作業性・生産性を改善
■軽量化:トポロジー最適化により、自動車部品の大幅な軽量化と剛性増加を実現
■カスタマイズ:インプラントなど、異なる仕様の製品を1度にまとめてリーズナブルに造形可能
■排熱性向上:金属3Dプリンターならではの複雑形状で自動車部品の排熱性を改善
※詳しくはPDF資料をご覧ください。
基本情報『金属3Dプリンターを活かした設計見直し支援サービス』
【東京R&D社との技術提携について】
日本積層造形(弊社)は、2020年9月に東京アールアンドデーとDfAMに関するサービスを
共同で提供するために技術業務提携に関する覚書を締結しました。
DfAMによる部品形状の最適化、複数構成部品の一体化など積層造形の特徴を
最大限に活かした製品開発、ならびに部素材の機能や構造の最適化解析などの
デザイン・設計から製造までの一貫サービスをご提供いたします。
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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