膜厚をつけるために2回塗り!切断面・溶接部の補修にはローバルが好適です
亜鉛めっき部材を切断・溶接すると、その部分の
めっきがはがれてしまいます。
ローバルを使用すると、簡単にはがれた部分の
補修ができ、さびを防ぎます。
特に切断面や溶接部には膜厚がつきにくいため、
きちんと2回塗りすることが補修のポイントです。
【事例概要】
■塗装箇所:グレーチング(溝蓋)
■使用製品:ローバル/ローバルアルファ
■補修のポイント:膜厚をつけるために2回塗りをする
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基本情報【製品導入事例】切断面・溶接部の補修
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