古くなった亜鉛めっきのリフレッシュ!延命塗装を行った事例をご紹介いたします
2002年10月、阪神高速道路を7日間終日通行止めにして行った
大規模リフレッシュ工事の事例をご紹介いたします。
舗装、ジョイント補修がメインの工事ですが、標識柱や門柱の補修
(延命塗装)にローバル製品が使用されました。
亜鉛めっきされた構造物も数十年という長い年月と厳しい環境の中で
表面が酸化、剥離し、やせ細っていきます。
次回、15年先の工事までメンテナンスフリーであるために、ローバルの
高いさび止め性能が信頼され採用されました。
【事例概要】
■塗装前
・表面は排気ガスで汚れており、錆も発生
■塗装後
・下塗りにローバル、上塗りにローバルアルファを使用
・高いさび止め性能と美しい仕上がりを実現
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基本情報【製品導入事例】阪神高速リフレッシュ工事
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