株式会社アートファイネックス UHF帯インサートタグ付検体場所認識
- 最終更新日:2023-08-28 14:08:55.0
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検体管理に!液体窒素から取り出して直ぐの状態での認識も可能となっております
検体の凍結保管ボックスにおける位置検出・個体識別の事例です。
UHF帯ICタグ入インサートタグを各検体の底部に装着し、
凍結保管ボックスへ配置して認識。
液体窒素から取り出して直ぐの状態での認識も可能です。
【特長】
■底部へのインサートタグを利用し、クライオチューブの
ボックス内の位置認識にも対応
■基盤技術:UHF帯RFIDアンテナカスタム、複数アンテナ制御技術
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報UHF帯インサートタグ付検体場所認識
【仕様】
<ご利用のチューブ、ボックスの情報によりカスタム機器として提供>
■R/W:ベース UPx-1000-J2(M/L)、UPx-250-J2(M/L)、UPx-200-J2(M/L)のカスタム品
■ANT:カスタム品
■Tag:クライオチューブ対応UHF帯ICタグ入インサートタグ
■HOST:Win系PC
■Soft:デモ用アプリケーションを準備
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■検体管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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