UHF帯RFID工程進捗情報収集アートファイネックス

工程進捗情報収集、投入部材の管理に！トレイの移動に応じたイベントファイルが生成されます

RFIDを利用した簡易工程進捗情報収集の事例をご紹介いたします。

工程認識箇所毎にアンテナを設置し、タグ付トレイを移動
させるだけで、トレイの移動に応じたイベントファイルが生成され、
そのファイルをシステムが取込み。

ユーザー様にてRFID機器の制御ソフトウェアを開発する必要が無く、
システムへタグ情報を取り込め、早期にRFID利用の有効性を検証できます。

【特長】
■生成されるイベントファイルは、タグ認識の変化のみを
　通知するフィルタ機能を含む
■RFIDの認識領域とシステム領域を分離して開発を進める事が可能
■基盤技術：複数アンテナ制御技術、システムI/F開発(ソフトウェア)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報UHF帯RFID工程進捗情報収集

【仕様】
■R/W：任意　認識箇所、配置、タグ性能等により選定
■ANT：任意　(動画使用ANT：AN-USOR2)
■Tag：汎用タグ
■HOST：Win系PC
■Soft：デモ用アプリケーションを準備
　無償版は、開発者支援キット中のアプリケーションで提供

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■工程進捗情報収集、投入部材の管理、対応作業者情報の収集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。