株式会社アトミックホーム・インターナショナル 【水回り解説】洗面ボウルと蛇口のバランスの良い選び方
- 最終更新日:2020-11-30 10:27:08.0
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長年水回りに携わってきた当社が、水回りに関するわかりにくい事柄を出来るだけ詳しく解説・ご紹介いたします。
今回は『洗面ボウルと蛇口のバランスの良い選び方』についてです。
1,洗面ボウルと水栓の設置目安
水栓の外寸から洗面ボウルの縁までを、おおよそ20mm程度離して、
蛇口の吐水部の出幅が洗面ボールや手洗い器のどのあたりにくるかを計算すると比較的バランスの良い選び方が出来ると思います
2,洗面ボウル・手洗い器と水栓の出幅に関して
■手洗い器の場合
φ300mm程度のトイレなどで使用する手洗い器の場合、水の落ちる位置は水色の範囲(75mm~150mm 端から1/2付近~中央まで)付近に落ちるのが望ましいです。
■洗面ボウルの場合
奥行きが400mmを超えるような洗面ボールの場合、水の落ちる位置は水色の範囲(100mm~132mm 端から1/2付近~2/3付近まで)付近に落ちるのが望ましいです。
※上記内容の詳細はPDF資料をご覧ください。
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基本情報【水回り解説】洗面ボウルと蛇口のバランスの良い選び方
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【自社製品の企画開発】 ■デザイン性・機能性を追求し日本の規格に合わせた海外製水回り用品の企画開発。 【グローバル製品の窓口】 ■世界中のハイセンス・ハイクオリティな魅力ある水回り製品をいち早く厳選して紹介。 【通販サイトの運営】 ■キッチン・洗面所・バスルーム・雑貨に至るまで幅広く確かな品質と納得の価格でご提供します。 【取扱品目】 水栓、水栓金具、蛇口、単水栓、混合栓、給水装置、給水金具、シャワー、シャワーヘッド、排水金具、排水トラップ、Sトラップ、Pトラップ、輸入水栓、海外製、外国製、Matilda、マチルダ、fusion、フュージョン、Herbeau、エルボ、Hornbeam Ivy、ホーンビーム・アイビー、ステンレス製、アンティーク、レトロ、トラディショナル、クラシック、KOHLER、コーラー、洗面ボウル、洗面ボール、手洗い器、手洗器、ガラスボウル、ガラス洗面器、カラ-めっき、PVD、アングル止水栓、ストレート止水栓、バスルームアクセサリー、トイレアクセサリー、洗面アクセサリー、手摺り、手すり、バス、キッチン、トイレ、洗面台、ガーデン、ガーデニング、スイッチプレート
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