アルミニウム溶解保持炉『ネオアルキープ』ＴＯＫＡＩ

低温出湯可能！Si等の高融点物質を溶解室内のプール部で拡散溶解します

『ネオアルキープ』は、耐摩耗性に優れた高Si合金に対応した専用モデルの
アルミニウム溶解保持炉です。

プール部の容量を従来よりスケールアップし、且つ専用バーナーで
高温溶湯化させ保持室に供給。低温出湯可能で、Si等の高融点物質を
溶解室内のプール部で拡散溶解します。

また、1～4t/hの中規模集中溶解及び1000tクラスダイカストマシンの
手許溶解保持炉としても使用できる「スーパーアルキープ」もご用意しています。

【ネオアルキープ特長】
■Si等の高融点物質を溶解室内のプール部で拡散溶解
■プール部の容量を従来よりスケールアップし、
　且つ専用バーナーで高温溶湯化させ保持室に供給
■低温出湯可能
■耐摩耗性に優れた高Si合金に対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報アルミニウム溶解保持炉『ネオアルキープ』

【スーパーアルキープ特長】
■抜群の溶湯品質
■低価格・省エネ・コンパクト設計
■保持室フラックス作業軽減
■1～4t/hの中規模集中溶解及び1000tクラスダイカストマシンの
　手許溶解保持炉としても使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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