施設が増えても、現場リモート局コントローラを容易に増設することができます！
TCCが開発した、『遠方監視システム』の事例をご紹介します。
当システムは、全国各地に点々としている、汚水処理施設のプロセス状態を、
本社パソコンにて遠方監視できるシステムです。
プロセス制御監視には、米国OPTO22社のMisticコントローラを採用。
本社から遠隔で監視できるため、現場への指示を迅速に行うことできます。
【導入効果・ポイント】
■本社から遠隔で監視できることから、現場への指示を迅速に行うことが可能
■施設が増えても、現場リモート局コントローラを容易に増設することができる
■ソフト／ハード共OPTO22社制御監視パッケージを使用することにより
シームレスな環境を構築できる
■同社提供のSDKを使用することで、Microsoft Visual BASICなどの
汎用アプリケーションとの連携が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【開発事例】遠方監視システム
【開発環境】
■OS：Windows XP, Windows 7
■開発言語：FactoryFloor(OPTO22 社)、Visual Basic、Excel VBA
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■業種：水処理施設 ■分野：業務管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【開発事例】遠方監視システム
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