関西オートメイション株式会社 フォワードライトスキャッタ方式ダストモニター『QAL181』
- 最終更新日:2024-04-05 15:52:47.0
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最大16チャンネルのマルチセンサ対応マルチコントローラによる高コストパフォーマンスな前方光散乱方式ダストモニター!
『QAL181』は、検出効率の高いフォワードライトスキャッタ方式
(前方光散乱方式)を採用したダストモニターです。
【特長】
■フォワードライトスキャッタ方式による高精度・高分解能測定
■高分解能:0.1mg/m3 推奨測定範囲:0~10/100mg/m3
■頑強なプローブ構造と耐ダスト附着対応性能
■ピンスポット測定により諸条件の影響を受けにくい
■自動ZERO・SPANチェック機構搭載
■フリー電源採用:AC90~260V 50/60Hz
【規格】
■CEN規格:EN-13284-2/EN-14181(焼却炉・発電所・セメントキルン)
■US EPA規格:PM-CEMS(PS-11)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報フォワードライトスキャッタ方式ダストモニター『QAL181』
<動作原理>
レーザー光線をダスト粒子に照射し、その散乱光をミラーで集光・反射
させクウォーツロッドを介して検出。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■大型ボイラーや大型キルン等の排ガス煤塵濃度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログフォワードライトスキャッタ方式ダストモニター『QAL181』
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