超音波式開水路流量計『AVFM6.1/Stingray2.0』関西オートメイション

ひとつのセンサで流速と水位を連続・同時計測！河川水から廃水まで幅広くご利用いただけます

関西オートメイションが取り扱う、超音波式開水路流量計
『AVFM6.1/Stingray2.0』をご紹介します。

「AVFM6.1」は、専用水路や堰を設ける事なしに、センサを水路の底に
固定し、配管径または水路幅を入力するだけで流量測定が可能。

「Stingray2.0」は、ポータブルタイプで、特に必要な校正や設定がなく、
センサを配管や水路底に沈めるだけで、流速と水位を計測して
内蔵記録計に蓄積します。

【AVFM6.1 特長】
■様々な形のパイプや開渠の流量測定が可能
■フリュームや堰の設置が困難な場所に好適
■水位25.4mm～4.57mまでの広いレンジに対応
■流速0.03～6.2m/sec までの流体に適応
■配管内径や水路幅を入力するだけの簡単設定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報超音波式開水路流量計『AVFM6.1/Stingray2.0』

【Stingray2.0 特長】
■取扱いが容易なポータブルタイプ
■アルカリ単一電池4本で駆動
■様々な形状の配管や開渠で測定可能
■水位25.4mm～4.5mmまで測定可能
■流速0.03～3.05m/secまで測定可能
■専用ソフトウェアで計器内の測定データをパソコンにダウンロードできる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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